Ｃ－１グランプリ 決勝進出者 決定

　今日いきなり、Ｃ－１グランプリの決勝進出者が決まってビックリしました　そういえば、来月だったんですね

その順番とグループはというと
Ａグループが、ＴＫＯ、バッファロー五郎、ザ・ギース、天竺鼠
Ｂグループが、チョコレットプラネット、ロバート、バナナマン、２７００　(左から１番です)

で、決め方なんですが、そのまま文書を引用させていただきます
決勝戦はファイナリスト8組を4組ずつの2グループに分け、惜しくも決勝を逃したセミファイナリスト100名が各自5点の500満点で採点し、最終決戦に進出できる各グループ1位を選出。進出した2コンビはネタ披露後に自分たちを含めてどちらが面白いかを口頭で発表し、引き分けならば残りのファイナリスト6組の口頭で決定される。仮にそれでも同票の場合はセミファイナリスト100人の投票で決めるという、まさに芸人の芸人による芸人のための祭典となった。(オリコン　引用)

どんな採点の仕方やねんって感じますね　ところどころ出てくる口頭で決定っていうのは、何かの間違いではないのでしょうか
どちらにせよ一番面白かったやつを決めるという意味ではいいのかも知れませんね

出場者は、やはり予想通り、よくテレビで見かける売れっ子の方々が半数占めているのではないでしょうか。
その面子になぜ、バッファロー五郎が残れたのかが、謎ですね。ネタはかなりマニアックなものか、下ネタ系しか記憶にはないですが　ここまで残ったということは、ついにバッファロー五郎の時代が来たのかもしれませんね　ということで、２丁目劇場のときから大好きだった、バッファロー五郎を優勝候補にしたいと思います　来月また答えあわせします

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